マネー教育の前に子供に教えるべき事

※写真はのりぞー家族とは関係ありません笑

のりぞーです

今年の1月に第一子となる娘が産まれ、親として娘の将来をたまーに考えたりするのですが(まぁ、ほとんどは何になってくれるかなぁとか、いい子に育ってくれるかなぁとかそんなこえとなのですが)、これからの時代金融リテラシーとかお金のことって大事になってくると思うんです。

今日はそんな話。

超少子高齢化社会の到来

日本は今後少子高齢化社会に本格的に突入すると言われていて、出生率も1.44、年間の出生人数も100万人を割り込みました。現在高齢化率は25%を超え4人に1人が65歳以上と言うことになります。

これにより何が起きるかと言うと、投資ブログ的にいうと年金問題なわけですね。日本は国民年金制度がこれまでは充実しており、十分にリタイア後に生活できるほどの年金支給があったわけです。しかし、少子高齢化社会がおとずれると国民一人で負担する高齢者の割合が多くなり、年金が減ると言われています。

実際にあくまで参考数値ですが、月収40万円の社会人が40年間厚生年金を収めて場合でも、その支給額は10万円/月程度と言われています。夫婦でこの金額だったとしても、これでは少々都会で生活するにはかなり厳しい金額ですね。

自分年金としてのiDeCo

そんな中現在注目されているのが、iDeCoです。個人型確定拠出年金であるこの制度は、自分で将来年金作りとして役立てる人が多い制度で、かなりの減税効果も見込めることから多くの投資家にも人気の制度です。のりぞーも満額の23,000円ずつ拠出しています。

それでもやっぱりiDeCoをやった方が良い理由

2017.08.04

[Book Review]個人型確定拠出年金iDeCoで選ぶべきこの7本! 50歳でも30歳でも3000万円つくれる35の法則(ビジネス社)

2017.07.26

iDecoは海外株式一択

2017.06.21

このiDeCoは「もう国はあなたたちの将来を保証できない。だから自分自身で将来のお金は貯めてほしい」との国からのメッセージだとも言われています。これは年金制度が破綻していると言うことなのでしょうか。

のりぞーは年金制度は破綻しない派なのですが、それでも現制度のように若い世代から徴収された年金を支給に当てているやり方では支給額が少なくなることは当然のように考えられます。2060年には高齢化率が40%になるとのことで、この子が年金をもらうようになる2083年には一体どうなっているのか。。。というわけで、ちゃんと自分でお金をマネジメントするような力は親として教えなければいけない必須の内容になると思います。

子供に何を伝えるべきか

このような世の中で一体我が子に何を伝えるべきなのでしょうか。もちろんお金自体のことも大事なのですが、その「お金」をマネジメントする力を育てることが重要だと思います。

コツコツ貯金すること

投資ブログ的には貯金よりも運用なわけなのですが、もらったお金を全て使うような正格になってはいつまでたってもお金を貯めることはできません。少しずつでもいいから自分のお小遣いの一部をコツコツできるような性格に育てたい。

それがコツコツ投資にもつながる重要なスキルだと思います。

目標を立てて実行させること

とりあえずやってみるという精神はもちろん否定しませんが、自分で目標やゴールを設定させて、自分でそれに対する施策を考え、実行させるというプロセスをまずは大事にしたいですね。

ビジネスの行動においても基本のキですし、有言実行でやらせることでやらされ感で実施するのではなく、責任感の向上にもなりそうです。

インデックス投資家の中にはとりあえず5万投資してますという形ではなく、例えば30年後に3,000万貯めるには、年率リターン5%とすると毎月いくら必要かといったような目標から逆算して月々の投資額を決定している人も多いのではないかと思います。

こういった将来に対する目標を立ててそれに対して実行していく力は、コツコツ投資には必要な能力ではないかと思います。

社会のルールをきっちり守ること

インデックス投資としては我慢強さが必要です。時にビットコインのような投機商品が魅力に感じることも多いです。テンバガーで1億円稼いだ人の話を聞くと自分も自分もと思ってしまいます。しかし、多くの人はうまくいきません。

世の中理不尽な事がたまに起きます。正直者はバカを見ることもあるでしょう。赤信号だからと言って車が来ていない道をずっと待ってたらずっと赤のままという事だってあるかもしれません。しかしそこに流されず、きっちり社会のルールを守る事を教えたい。

それによって自分の信念、正しい事をを貫く心の強さと我慢強さを学んでくれれば、将来に向けた資産運用には必ずや役に立つ事だと思います。

重要な事はお金自体のことではなくそれを扱える能力

日本人は皆保険制度、年金制度といった国による手厚い保証に守られてこれまでやってきました。したがって普通に生きていれば誰もが幸せになれる国だったと思います。しかし今、それが崩れつつあります。

そのなかで、金融知識は必要だと思います。経済的な知識も必要でしょう。ただ、これは林修先生的にいえばアプリです。

そのアプリの力を高める事は最初からやるべきではなく、後からいくらでもできるわけで、むしろそのアプリを正しく扱える「プラットフォームの力=人間性やマネジメント能力」をいかに育てるかの方が重要であると考えています。

しかし人の親になるとこんなこと考えるようになるんだなあと。今までの自分からは考えられんわ笑

のりぞー

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